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あしけんタイムス春号

2018年03月29日

今、日本の医療費は毎年1兆円を超えるペースで増加をしています。なかでも、医療費の約6割を占める高齢者医療費の増加が著しく、
現在の仕組みのままでは現役世代が高齢者医療を支えるという構造に限界が見えはじめているのではないでしょうか。

図は2010年度と2016年度における現役世代と高齢者医療費の状況を示したものです。2016年には団塊の世代が65歳以上に移行
するなど超高齢社会を迎え、高齢者医療費の割合が医療費全体の64%にまで拡大する見通しです。

 

 

この高齢者医療費を支える仕組みは、現状では図のように 高齢者自身の保険料と税金、そして現役世代からの支援です。後期高齢
医療制度の運営費の約4割を財政支援する納付金を「健康保険組合」を含む保険者で負担し、なんとか持ちこたえています。

日本が世界に誇る“国民皆保険制度”を維持していくため、重くなった現役世代負担を少しでも和らげるために「あしたの健保プロジェクト
(あしけん)」は誕生しました。みなさんが加入している「健康保険組合」の連合組織である健康保険組合連合会のプロジェクトです。

「あしたの健保プロジェクト(あしけん)」 では、WEBを通じて、このような健康保険の不健康状態を広く知っていただくとともに、
私たちひとり一人にできることを発信していきます。

「あしけんタイムス春号」ぜひお読みになってください。

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